チリ産ワインのラベルデザインを愉しむ

元々赤ワイン(カベルネ)が好きな私ですが、とあるソムリエのお店で「モンテス・アルファ」を飲んでから「チリ産ワイン」にハマってしまい、以来、珍しいチリワインを見つけては買って飲むといったことをかれこれ10年ほど続けています。
いわゆるニューワールドの中でも安定した人気を誇るチリワインですが、その人気の秘密は味だけではなく、ラベルデザインによるブランディングも大きく関わっているように思います。
というわけで、今回は味や値段は置いといて、あくまでデザイナー的な目線から秀逸なチリワインを6つピックアップしてみました。

Cono Sur(コノスル)

Cono Sur(コノスル)

「自転車のやつ」と言えば通じてしまう、チリワインの代名詞的な存在です。種類ごとに微妙に違う自転車が描かれています。

Santa Helena Alpaca(サンタ・ヘレナ・アルパカ)

Santa Helena Alpaca(サンタ・ヘレナ・アルパカ)

コノスルと同じく、チリワインと言えばまずこれを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。「ラベルデザイン」というより、むしろ「ボトルデザイン」に目が行ってしまう、なんとも愛らしいワインです。

Morande(モランデ)

Morande(モランデ)

ぶどうの樹を表現したような抽象的なデザインです。畑に人が立つシルエットのデザインなど、他のバリエーションもいくつか存在します。

Panul(パヌール)

Panul(パヌール)

ラベルの上辺を山脈の形に切った技ありなデザインです。実際に山が描かれたものもあります。

Luis Felipe Edwards(ルイス・フェリペ・エドワーズ)

Luis Felipe Edwards(ルイス・フェリペ・エドワーズ)

デザイナーには馴染み深いフォントを使った安定感のあるデザインです。

Perrito(ペリート)

Perrito(ペリート)

スペイン語で「子犬」の意味を持つ商品名を大胆に表した直球デザインです。


比較的に安価で、しかも素敵なデザインが多いチリのワイン。飲むだけではなく、インテリアや観賞用としてのワイン収集なんていかがですか。

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