「仮説構築 → 検証 → 改善」
これは、ビジネスやマーケティングのシーンにおいては古くから採用されてきた「PDCAサイクル」という手法で、リーンに(無駄なく効率的に)成果の獲得やコンバージョン率の向上を図るためのフレームワークのようなものです。
例えば、これをルアー開発に当てはめたとき、「成果」は「釣果」や「飛距離」などに置き換えられ、市販された場合には「販売数」とも置き換えられるでしょう。
しかしながら、釣りは魚や自然が相手である以上、明確な結果や具体的な答えを導き出すことが容易ではありません。
そのため、あらゆる可能性を否定しない「仮説構築」と慎重かつ論理的な「検証」をもって、永続的に「改善」を行っていく必要があります。
ナチュラロジーは、デザイナーとしての視点から特に「(可視・不可視光線による)色彩」と「形状」に着目したルアーの分析およびフィールドテスト、そしてベンチマーキングを行っております。
研究結果や蓄積データの一部は外部の企業・メディアに提供しており、今後はそれらを元にした自社コンテンツの企画・配信や関連サービスへの活用も予定しています。
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- ルアーフィッシングという趣味を仕事にするお話
主な対象魚
ソルトウォーター | シーバス(マルスズキ、タイリクスズキ、有明スズキ)、ヒラスズキ、ロックフィッシュ(キジハタ、カサゴなど)、メバル、アジ、クロダイ、ヒラメ、イカ |
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フレッシュウォーター | ブラックバス、ヤマメ、ニジマス、ナマズ、ライギョ(カムルチー) |
主な研究内容など
- ルアーのカラー選択によるバイト率の変化
- ルアーの性質と釣魚サイズとの関係性
- ベイトの種類によるルアーへの反応変化および「時合」の特性変化
- バーブレスフックに関する釣果検証(バーブの有無による釣果比較)
- シングルフックとトレブルフックでのフッキング率・キャッチ率の比較
- ラインノット(結束)のテスト、考案
フィールドテストにて
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